2851件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26

次に,質疑発言時間については,行政答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席発言し,議長議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。  以上で議会運営委員会報告を終わります。

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

人命の救助,安心して住める小松島市,こういうことを言われておって,今のようなお話で御答弁いただいて,「はいそうですか,よろしくお願いします」と言うことは,これ3回目ですので,この問題については,「分かりました」という御返事はできかねます。本当に,そういうお話行政として説明できた,答弁ができたと,この問題に思われるんでしょうか。

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

[3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員市長よりサイクルツーリズムに関しての前向きな御答弁そして小松島といえば食,農林漁業を生かしましたこの食と観光,そして市民の方にとりましても非常に大きな食,このことに関しまして,熱い思いで御答弁をいただきましたこと,非常に感謝しております。

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議〔資料〕

  ┃ ┃       │                 │いて                  ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │Park-PFIの活用について     ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁

小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文

そのときの総務部長答弁は,「まずは本別町との交流の拡大というのを,毎年定期的に行えるよう,まずは努めていきたいというふうに考えるところでございますが,そういった交流の中で条例を制定するほうが,今後より有意義,優位的であると,そういった場合については本別町との条例制定についても,今後,検討する必要があるというふうに現状では考えてございます」と答弁されております。  私も,うかうかしていました。

小松島市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会議〔資料〕

┨ ┃       │2.会計年度任用職員制度について  │短時間職員撤廃について        ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │「3年雇用止め」の撤廃について     ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁

小松島市議会 2022-08-10 令和4年第3回臨時会議(第1日目) 本文 2022-08-10

次に,質疑発言時間につきましては,行政答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席発言し,議長議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。  以上で議会運営委員会報告を終わります。

小松島市議会 2022-06-22 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-06-22

◯ 西照総務部長  吉見委員から,広報誌QRコードお話で,御答弁としては,QRコードを使用してというような御答弁をさせていただいています。  ただ,広報誌には,先ほど課長のほうからも申しましたけれども,原稿の締切り等がございまして,そこに間に合わんというような現実的な時間的な問題もございます。  ですので,答弁はやっていますという部分で,一部とはお答えはいたしておりません。

小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20

今,御答弁いただきましたけれども,命札というのが過去,昔はありましたけれども,今はそういうものがありませんので,誰一人,どの児童生徒一人も取り残すことのないように,まずは命が大切でありますから,手をつないだりとか方策を先ほども取られるということでしたけれども,間,間でそういうことを入れていただいたり,また,一人一人によって体調もやっぱり違いますので,これぐらいが規定で決まっているというのがあったとしても

石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号

ただいま太田産業経済課長より答弁内容の訂正申出がありました。太田産業経済課長。 ◎産業経済課長太田勝久君) 失礼いたします。 答弁内容の訂正をさせていただきたいと思います。 先日6月14日、仁木議員答弁で、全部で1アール当たり9万5,000円の助成を受けることができますと申しましたが、正しくは、全部で10アール当たり9万5,000円の助成を受けることができますでございます。