小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
次に,質疑の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
次に,質疑の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
人命の救助,安心して住める小松島市,こういうことを言われておって,今のようなお話で御答弁いただいて,「はいそうですか,よろしくお願いします」と言うことは,これ3回目ですので,この問題については,「分かりました」という御返事はできかねます。本当に,そういうお話で行政として説明できた,答弁ができたと,この問題に思われるんでしょうか。
[3番 近藤純子議員 登壇] ◎ 3番(近藤純子議員)市長よりサイクルツーリズムに関しての前向きな御答弁,そして小松島といえば食,農林漁業を生かしましたこの食と観光,そして市民の方にとりましても非常に大きな食,このことに関しまして,熱い思いで御答弁をいただきましたこと,非常に感謝しております。
本市におきましても,さきの答弁でも申し上げましたとおり,LINE公式アカウントを開設する予定でございますので,開設時期に合わせ参加する方向で現在検討いたしております。
┃ ┃ │ │いて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │Park-PFIの活用について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁
次に,質疑の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
その理由が何かということで先日も総務部長とお話をしたんですけども,もう1回御答弁をいただけますか。最終日に人事案件を提出する理由についてお伺いします。 ◎ 議長(米崎賢治議員)西照総務部長。
そのときの総務部長の答弁は,「まずは本別町との交流の拡大というのを,毎年定期的に行えるよう,まずは努めていきたいというふうに考えるところでございますが,そういった交流の中で条例を制定するほうが,今後より有意義,優位的であると,そういった場合については本別町との条例制定についても,今後,検討する必要があるというふうに現状では考えてございます」と答弁されております。 私も,うかうかしていました。
ただ効率化を片や進めると言うのに,さっきの御答弁であれば全然進める気がないのかなと受け取るんですけど,市長これをどう思われますか。御答弁願いたいです。
先ほどの御答弁でも申し上げましたが,ふるさと納税の今後の改革という御質問でございますが,現在ポータルサイトの販売促進の方といろんなミーティング,それと協議を実施いたしております。
┨ ┃ │2.会計年度任用職員制度について │短時間職員の撤廃について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │「3年雇用止め」の撤廃について ┃ ┠───────┼─────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁
次に,質疑の発言時間については,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
次に,質疑の発言時間につきましては,行政の答弁時間は含まず,1人45分以内,質疑は完全一問一答形式により,質問席で発言し,議長,議会運営委員長において調整を行い,その他の運営については,議長において適宜善処するよう決定いたしました。 以上で議会運営委員会の報告を終わります。
◯ 西照総務部長 吉見委員から,広報誌のQRコードのお話で,御答弁としては,QRコードを使用してというような御答弁をさせていただいています。 ただ,広報誌には,先ほど課長のほうからも申しましたけれども,原稿の締切り等がございまして,そこに間に合わんというような現実的な時間的な問題もございます。 ですので,答弁はやっていますという部分で,一部とはお答えはいたしておりません。
今,御答弁いただきましたけれども,命札というのが過去,昔はありましたけれども,今はそういうものがありませんので,誰一人,どの児童生徒一人も取り残すことのないように,まずは命が大切でありますから,手をつないだりとか方策を先ほども取られるということでしたけれども,間,間でそういうことを入れていただいたり,また,一人一人によって体調もやっぱり違いますので,これぐらいが規定で決まっているというのがあったとしても
検討するという御答弁だったと思うんですけど,御答弁,お願いできますか。
ただいま太田産業経済課長より答弁内容の訂正申出がありました。太田産業経済課長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) 失礼いたします。 答弁内容の訂正をさせていただきたいと思います。 先日6月14日、仁木議員の答弁で、全部で1アール当たり9万5,000円の助成を受けることができますと申しましたが、正しくは、全部で10アール当たり9万5,000円の助成を受けることができますでございます。
そのときに、これまで議会で答弁をしてきたのは、やはりここの新しい敷地を買うときに財政出動もありましたので、今の跡地を売却して売却益をもってこちらの購入費用に充てたいというふうなことで答弁をこれまでしてきたところでございます。
◯ 北村介護福祉課長 今回の非課税の対応につきましては,先ほど生活福祉課長のほうからも答弁ありましたように,国のほうからの対策ということで,支援を強化するという部分で,非課税対応というのが決められたわけでございます。